▲横尾山(よこおやま)312m
〜 須磨アルプス最高峰を目指す 〜
2004年11月8日(月) 登頂回数1
晴れ
 GPS軌跡

須磨アルプスは、六甲山全山縦走コース(約の56km)の一番西に位置する。岩場もあり、適度にアルプスの雰囲気が味わえる所である。横尾山は、その須磨アルプスの最高峰であり、通称「神戸槍」とも呼ばれる二等三角点のある山だ。

今回は、横尾山、帝釈山、摩耶山の3座を登る予定で、8日の早朝、1座目の横尾山登山口へ向け、愛車を走らせた。横尾山の登山口は、高倉台から山頂をピストンするルートを選んだ。登山口付近へは、午前4時前に到着するも、駐車スペースが見当たらない。高倉台周辺は住宅地で、駐車出来そうな場所がない為、登山口近くにある小さな公園の中へ、少し強引に駐車した。「日が昇る前に帰ってくれば、問題ないだろう!」急いで準備をし、登り始めた。

今回も、ヘッドランプと、大型の懐中電灯を持参しての登山である。まずは、登山口から栂尾山(280m)まで続く、非常に長い階段に驚いた。「え〜、どこまで続くん??」天まで届きそうな階段であった。階段を登り切ると、ほどなく栂尾山頂へ到着である。山頂には展望台があり、そこからは、綺麗な夜景を楽しむことが出来た。横尾山へは、歩き易いハイキングコースである。このルートを、アップダウンを繰り返しながら進む。山頂到着は、午前5時19分。山頂には、立派な三角点があるものの、「横尾山」という看板がない。「ほんまにここが山頂??」不安になったので、少し先まで歩いてみた。するとすぐに、花崗岩で出来ている、須磨アルプスの核心部として有名な、馬の背の岩場に出た。「間違いない!さっきのが山頂だ!」先程のピークまで引き返し、そこで記念撮影と休憩をした。

下山は、往路を引き返し、登山口到着は午前6時14分である。須磨アルプス最高峰の横尾山だけを、ピストンする登山には、何か物足りなさを感じる。ここは、縦走してこそ、価値があるのではなかろうか。機会があれば是非、須磨アルプス全山を縦走してみたいものだ。

下山後、次なる山、帝釈山登山口へ向け、愛車を走らせた。

【横尾山頂にて】


【栂尾山頂からの夜景】

★山行記録★

山行時間:1時間27分
4:47 登山口
5:19 横尾山
10分 休憩
6:14 登山口



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