| ▲太神山(たなかみやま)600m |
| 2003年12月16日(火) 登頂回数1回 雪 大津市南部に広がる田上山(たなかみやま)山地は、露出した花崗岩質の、痛々しいほどに風化侵食されたその景観から湖南アルプスと呼ばれている。太神山(=田上山 たなかみやま600m)を主峰に、矢筈ヶ岳562m、笹間ヶ岳433mと、高度を下げながら連なっている。 今回は、大学時代の後輩である五百住君を連れて、太神山と、三上山へ登る計画を立てた。15日の勤務の後、五百住君と滋賀県:大津市瀬田で待ち合わせた。その後、車2台(2台で行く必要はなかったのだが・・・)で太神山登山口へ向かった。当初の予定では、迎不動から、山頂を目指す予定だったが、車道の工事中により、迎不動まで入る事ができなかった。「今日から工事かよ!!運が悪すぎるな!」仕方がないので、県道大津信楽線を、信楽方面へ車を走らせた。その後、大戸川の支流である田代川から東海自然歩道に入ると、山頂直下までダートの林道がある。そしてその終点に、広い駐車スペースがある。この日はここで、車中泊することにした。 16日の起床は午前5時。あたり一面銀世界で、車にもそこそこの雪が積もっている。一時的に強い冬型になった為であろう、外はかなり寒かった。寒いと、登山の準備もはかどらない。ゆっくりと登山の準備をすることにした。 林道終点からは20分程で、山頂の不動時まで行くことができる。この日の太神山は、登山と言うよりも、ハイキングだった。出発は午前6時45分。林道をしばらく歩くと、不動寺に到着した。不動寺の本堂は、重要文化財になっている。室町時代前期に建てられたという巨岩と結合した、舞台造りのお堂である。太神山三角点は、そのすぐ上だった。 山頂到着は、午前7時5分。展望がなく、静かな山頂だった。寒いので、簡単に記念撮影だけをして、下山にかかった。 駐車場到着は、午前7時35分。再度、訪れたい山である。次回は、当初の予定通り、迎不動から登り、矢筈ヶ岳へも足を延ばしたい。駐車場にて、しばらく休憩し、次なる山、三上山登山口を目指した。
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![]() 【太神山頂にて】 ![]() 【二等三角点】 ![]() 【山頂にてい○ち】 ★山行記録★
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