▲高御位山(たかみくらやま)304m
〜 夜明け前、須磨アルプス最高峰の山頂へ立つ 〜
2004年9月15日(水) 登頂回数1
晴れ
 GPS軌跡

高御位山は、その美しい山容から、播磨富士と呼ばれており、標高は304mと低いが、播磨アルプス連山の中では最高峰である。又、この山は、大正10年、関西初のグライダー飛行が行われた地としても有名。毎日のように登山者が押し掛ける人気の山で、特に、元旦の初日の出の時には、毎年、大混雑すると聞く。

今回は、会社の同僚、牧野さん家族と岡田君を連れての山行である。兵庫の名山、高御位山と、七種山の2座を登る計画を立てた。15日の早朝、大阪を出発し、姫路方面へ向けて愛車を走らせた。この日は、2座を登るつもりだったので、高御位山登山口として選んだ、成井の駐車場へ到着後、すぐさま朝食を取り、準備を進めた。高御位山の麓から、山頂を見上げると、電灯が点々と山頂まで続いており、ルートが良く分かった。「山で、電灯が山頂まで続いているのを見たのは、初めてだよ!」全くもって、驚きであった。

登山口出発は、午前4時6分である。ヘッドランプを付けながら、歩き始めた。山頂までは、獣道登山道と、よく整備された階段登山道がある。今回は、暗い状況の中での登山である為、後者を選んだ。山頂までは、歩き易いルートであった。登山道から見る夜景も素晴しいもので、夜風も気持ち良かった。

山頂に到着したのは、午前4時40分。山頂にある高御位山神社付近には、三角点があり、山頂はそのすぐ上だった。山頂からは、何といっても夜景が素晴しく、見惚れてしまうほどであった。そこで、数枚、写真撮影し、ゆっくり休憩した。

下山は、往路をそのまま成井登山口を目指した。下山中、まだ夜明け前だというのに、かなり多くの登山客やハイカーとすれ違った。「嘘だろ〜。まだ日が昇ってないで〜」本当に、驚くべき登山者の数であった。それだけ人気の山なのであろう。登山口へ下山すると、駐車場は満車状態となっていた。「出発時は、僕の車1台だけだったのに・・・。」かなり人気がある山なのだ。

下山後、次なる山、七種山を目指し愛車を走らせた。ハイキング気分で登ることができる高御位山は、朝のウォーミングアップには、最適の山であった。いつの日か、この須磨アルプスを縦走してみたい。


【高御位山頂にて】


【山頂からの夜景】

★山行記録★

山行時間:1時間18分
4:06 成井登山口
4:40 高御位山頂
15分 休憩
5:24 成井登山口



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