▲帝釈山(帝釈山)586m
〜 丹生山系の主峰へ最短ルートから登る 〜
2004年11月8日(月) 登頂回数1
晴れ
 GPS軌跡

帝釈山は、六甲山の北西部に位置し、東西にピークを連ねる丹生山系の、主峰である。昔、西隣の丹生山頂に明要寺の奥の院があった。それが、帝釈山頂に移り、ここに帝釈天を祀ったことに由来して、山名が付けられている。中腹には、昭和35年まで銅を産出していた、帝釈鉱山跡がある。

早朝に横尾山へ登り、下山後すぐに、帝釈山へ向かった。ルートは、国道428号から、丹生の縦走路へ取り付く登山口を選んだ。愛車で国道428号を走り、登山口付近まで来たが、駐車スペースがない。周辺を探しても、見つからない。仕方がないので、登山口より200m程離れた、稚子墓山登山口付近の僅かなスペースへ、車を停めた。そこで素早く準備し、歩き始めることにする。登山口の標識から、歩き易い登山道を登って行く。ルートは、自然林に覆われた、快適なハイキングルートであった。標識も多く、迷いそうな箇所もない。登山口から40分程で、山頂に到着した。山頂には、二等三角点と、石の祠が一対ある。ここの山頂からの展望も素晴らしく、西は、雄岡山・雌岡山から淡路島、大阪湾、東は、六甲山までと、180度の大パノラマが広がる。

山頂では、ゆっくり展望を楽しみながら休憩した後、下山にかかることにした。往路をそのまま国道428号へ下り、愛車へ戻って来たのは、午前9時である。あっという間の登山となったが、気持ちのよいハイキングを楽しめたことに、満足である。ここ丹生山系も、いつか縦走したいものだ。楽しみは、先に取っておこう。

下山後、この日最後の山、麻耶山へ向かった。


【帝釈山頂にて】


★山行記録★

山行時間:1時間47分
7:13 登山口
7:59 帝釈山
25分 休憩
9:00 登山口



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