| ▲蘇武岳(そぶだけ)1074m |
| 2005年5月26日(木) 登頂回数1回 晴れ 但馬山地の主峰、蘇武岳は、城崎郡日高町と美方郡村岡町にまたがる、標高1074mの山であり、氷ノ山後山那岐山国定公園の一角を占めている。この山は、古くから付近の人々に親しまれ、登山やハイキングの格好の場になっている。日高町出身の冒険家「植村直己」が、少年時代よく登った、一等三角点の埋まる山である。 但馬妙見山から下山後すぐさま、蘇武岳へ向けて出発した。妙見蘇武林道を北上し、蘇武岳を目指す。林道入口に「難路の為、通行止め」の看板があったが、看板が隅に追いやられており、完全に通行止めでもなかった為、行ける所まで行ってみる。比較的、走り易いダートで、何の問題もなく快調に走行するが、金山峠手前で林道の中央部が、大規模に陥没している箇所に出くわした。「これか!あの難路っちゅうのは!!」確かに、ここの走行は厳しい。陥没箇所にタイヤを落下させないよう、慎重に走行する。車体を斜めにし、陥没箇所を避け、何とか通過できた。結構な難路だったな^^;その後は、快調にダート走行を続け、無事、金山峠まで辿りついた。ダートの妙見蘇武林道だが、金山峠から先は、舗装されていた。しかし、この走り易い林道を500m程走ると、今度は完全に「通行止」の看板があった。取り合えず、車を降りて様子を見に行く。結果は駄目だった。土砂崩れにより、道路が完全に崩落、寸断されていた。その看板手前に愛車を停め、ここから林道を登山口まで歩くことにした。 すばやく準備し、歩き始める。当初の計画では、山頂直下の登山口から登る予定であった。少々、タイムロスではあるが、天候の良い中、のんびり林道歩きも悪くない。林道脇には、それに並ぶようにして、登山道も走っている。1.5km程、林道を歩き、途中から登山道へ入る。ここは、林道沿いに標識もあるので、分かりやすい。この入口は、山頂直下の登山口ではないが、ここからしばらく歩いて山頂を目指すことにした。 山道へ入り、緩やかな尾根沿いを、林道と並行するように登っていく。よく整備された登山道をゆっくり歩くこと、20分程度で登頂。山頂では、眺望を楽しみながら、長めに休憩を取る。予想以上に眺望が良かった。 下山は、山頂直下の登山口へ降り、林道を歩いて愛車まで戻った。 さて、次は、本日3座目の鉢伏山である。快調に鉢伏高原目指し、愛車を走らせた。 |
![]() 【蘇武岳山頂にて】 ![]() 【一等三角点】 ★山行記録★
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