| ▲賤ヶ岳(しずがたけ)421m |
| 2004年7月13日(火) 登頂回数1回 晴れ 賎ヶ岳は、古戦場として有名である。賎ヶ岳の合戦は、1582年、本能寺で倒れた信長の、家督相続に名を借りて行われた、秀吉と柴田勝家の主導権争いである。秀吉旗下の「賎ヶ岳の七本槍」の活躍もあり、戦いは、秀吉の圧倒的な勝利に終わった。この付近には、家来の墓や、勝家の本陣跡などが残っている。また、山頂からの眺望の素晴しさから「琵琶湖八景」の一つとして選ばれている。確かに、眼下に広がる、琵琶湖や余呉の湖の眺望は、目を見張るものがある。 賤ヶ岳は、リフトを使うことにした。というか、この日の体調だと、リフトに頼らざるを得なかった。賤ヶ岳リフトは往復で700円である。眺望が素晴らしく、なかなか快適なである。 リフト終着駅からは、ハイキング気分で山頂に立つことが出来る。そこには立派な三角点があり、なんと言っても、眺望が素晴らしい。琵琶湖、余呉湖、そして伊吹山まで「琵琶湖八景」に相応しい眺望である。 山頂で、心ゆくまで休憩し、リフトで下った。 下山後、木ノ本駅前にある温泉「清泉閣」で入浴した。ここは、弱アルカリ性ミネラル温泉の天然石温泉である。なめらかな肌触りが特徴である。泉質はよく分からないが、メジャーで活躍中の松井秀喜選手が高校時代、よく愛用した温泉だという。この日は、入浴客がいなく、貸切状態だったので、のんびりできた。入浴料が平日500円と安いのも魅力的である。 入浴後、疲れた身体は、少し生き返った。栄養剤をグイッと飲んで、帰宅した。 今回は、久しぶりに疲労困憊の登山であった。連勤明けの休みなし登山は、良くないものだ。 翌日、扁桃腺が腫れ、3日間、高熱に悩まされたのであった。 |
![]() 【賤ヶ岳山頂にて】 ★山行記録★
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