▲獅子ヶ岳(ししがたけ)733m
〜 深夜、その頂きに立つ 〜
2005年1月18日(火) 登頂回数1
晴れ
 GPS軌跡

標高733mの獅子ヶ岳は、度会町内で一番人気のある山だ。ルートは、注連指、猿谷、小萩ルートの三つがあり、それぞれ前者より、1時間半、1時間、30分の所要時間で、頂上に立つことが出来る。又、獅子ヶ岳の名の由来は、山頂付近の岩が、獅子の形に見えるという説や、北側から獅子ヶ岳を見ると、獅子の鼻の様な形に見えるからだという説がある。眺望は、山頂よりも、その手前の展望岩からの方が良く、眼下には伊勢平野、その南に熊野灘を望むことが出来る。太平洋の望める山として、七洞岳とともに、人気がある。

今回は、伊勢の獅子ヶ岳へ登ることにした。その後には、久し振りに高見山へ登り、樹氷の撮影をしたいとも考えていた。その為、獅子ヶ岳は、早朝に登らなければならなかった。深夜、いつものように愛車へ乗り込み、獅子ヶ岳を目指した。登山口は、最短ルートの小萩ルートを選んだ。このルートからならば、殆ど散歩気分で登れてしまう。これは、林道麻加江小萩線が開通した為である。この林道は、全舗装のスーパー林道で、快適に走ることができた。途中、林道の入口を間違えたりもしたが、何とか無事に、小萩ルート登山口へ到着した。林道入口の目印となるのは、中川小学校で、その前の交差点に「獅子ヶ岳」という大きな標識があるので、それに従えば、問題なく林道へ入れる。

登山口到着は、午前3時37分。真っ暗だ。取り合えず準備を整えて、出発することにした。この日も、ヘッドランプと、巨大懐中電灯を持ってのスタートである。快適なハイキングルートである為、暗くても問題なかった。「晴れた日中なら、きっと快適なハイキングができたんだろうな〜。」と少し後悔の念もあったが、今更、そんなことを思っても仕方がなかった。「そうさ!こんな夜に誰が登るっちゅうんや!!」意地である。

あっという間に山頂に着いた。夜景が綺麗だった。取り合えず、記念撮影。木々が見事に伐採された山頂は、開放的であった。

簡単に休憩して、往路を戻った。

獅子ヶ岳は、度会町でも人気の山である。何も見えない夜に登っては、勿体ない山だと思った。次回は、日中に登ろう!てか、だれも夜中に登らへんっちゅうに!


【獅子ヶ岳山頂にて】


【伊勢方面の夜景】

★山行記録★

山行時間:1時間6分
3:37 小萩登山口
4:09 獅子ヶ岳山頂
10分 休憩
4:43 小萩登山口



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