▲白馬山(しらまやま)957m
〜 旧高野・龍神街道に沿って立つ干支の山 〜
2005年5月6日(金) 登頂回数1
 GPS軌跡

清冷山は、近畿百名山に選定されてはいるが、ガイドブック等ではあまり紹介されていない。近年、林道が、山頂直下まで開通した。それを利用すれば、簡単に登頂できる。山頂直下まで、山が削られ林道が走っている。開発され過ぎである。

清冷山から下山後、白馬山へ向け、愛車を走らせた。清冷山と白馬山は、その距離が近いので、セットで登るのが良い。白馬トンネルを越えると、すぐに左へ下る道があるので、その道へ入る。舗装された細い車道を、道なりに走る。つづら折れの坂道を登っていくと、T字型の交差点があり、そこで林道白馬線にぶつかる。ここを左折し暫く走ると、道のすぐ左側に、白馬山登山道入口と書いた石碑がある。そこから尾根に取り付く事ができる。登山口の少し先に、広い駐車スペースがあったので、そこへ愛車を停めた。登山口は、山頂直下にあり、あっと言う間に登れそうな感じである。登山口ですばやく準備し、歩き始めた。生憎、天候は雨。

石碑がある登山口から取り付く。ゆるやかな尾根を登ること、30分。なんと、もう登頂してしまった。ルートは歩きやすく、不明瞭な箇所はなかった。山頂には三角点があり、その上には、朽ち果てた三角点観測用のやぐらが残っていた。そこで暫く休憩し、山頂を後にする。

登山口へ戻ってくる頃には、雨の勢いが増し、風も強くなった。なんとか小雨の内に、登山が出来て良かった。

今回の2座登頂で、近畿百名山のうち、85座目の登頂である。悪天候ではあったが、計画の2座が無事登頂出来て、満足である。自然の中で遊ばせてもらってるのだから、悪天候だからといって、文句は言えない。

下山後、金屋町にある温泉施設、「かなや明恵峡温泉」へ向かった。2002年10月1日にオープンした綺麗な温泉施設で、泉質はアルカリ性単純温泉である。アルカリ性だから、お肌がツルツルになって、気持ちが良い。湯は循環なので、若干、カルキ臭さが気になる。しかし、広い露天風呂やサウナもあり、ゆっくり寛げる温泉施設と言えるだろう。又、館内にある休憩室も広く、快適だ。一つ不満があるとすれば、洗い場の狭さだろう。あれはちょっと狭すぎである。休日だと、かなりの順番待ちが発生しそうだ。

地元、和歌山の山を、足早に歩いた1日だった。近い日、またいつか訪れたいものだ。


【白馬山頂にて】


【登山口】




★山行記録★

山行時間:1時間8分
9:26 登山口
10:02 白馬山
15分 休憩
10:34 登山口



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