| ▲白髪岳(しらがだけ)722m |
| 2004年4月22日(木) 登頂回数1回 晴れ 篠山盆地の南西に立つ白髪岳は、「丹波富士」とも言われている。その秀麗な山容と、頂上付近の岩場、360度の展望で人気がある。その展望は、南に北摂の山群や六甲山、西には播州の山々、そして、晴れた日には、瀬戸内海や淡路島をも望むことが出来る、素晴らしいものだ。 今回は、篠山周辺の関西百名山の2座(白髪岳、三岳)へ登る計画である。大阪、堺市を午前3時に出発し、白髪岳登山口である、住山の集落へ向かった。住山の集落へ入り、細い車道をしばらく走ると、川沿いに大きな駐車スペースがあったので、そこへ駐車することにした。この駐車スペースの少し上にも、民家が経営する駐車場があるが、料金が1000円と高い。 午前4時53分。薄暗い中、ヘッドランプを照らしながら、歩き始めた。少し歩くと、白髪岳と松尾山への分岐に出る。今回は、時間がない為、松尾山へは寄らずに、白髪岳のみをピストンする予定である。分岐を左に取り、白髪岳を目指す。しばらく歩くと、舗装された道から未舗装の林道へと変わる。その林道を20分程歩くと、東屋(休憩所)のある登山口に到着する。この登山口周辺にも、2,3台の駐車スペースがあった。登山口までの林道は、それ程荒れていないので、車高の高い車ならば、問題なく入ることが出来る。 この日の天気予報は晴れであったが、山頂は雲の中に隠れていた。そこからの眺望は、期待できそうになかった。登山口からは、山腹に付けられた道を登っていく。登山道は、良く整備されており、しかも両側にロープを張ってくれているので、歩きやすい。鉱山跡のある沢を渡り、ジグザグ道を登っていくと、やがて開けた600mのコルに出る。ここは、ウツツツジが咲き乱れていて、綺麗な所であった。ベンチも設置されており、眺望もなかなか良い。ここからは暫く尾根道が続き、やがてスリリングな岩場に出た。ここを登り切ると、眺めの良い痩せ尾根に出る。山頂までは、岩場の多い痩せ尾根が続くが、眺望が素晴しく気持ちが良い。 山頂到着は、午前6時2分。時期が春だったということもあり、霞んでいて遠望はできなかったが、そこそこの眺望はあった。山頂でしばらく休憩と写真撮影をし、下山にかかった。下山は、往路をひたすら登山口目指して、駆け下りた。 駐車場に到着したのは、午前7時5分。この日は、残念なことに雲の多い日であった為、山麓にある住山の集落からは、期待していた白髪岳の秀麗な山容を、望むことが出来なかった。 下山後すぐさま、次なる山、三岳の登山口として選んだ、大タワへ向かうことにした。 |
![]() 【白髪岳山頂にて】 ![]() 【白髪岳】 ★山行記録★
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