▲背振山(せぶりやま)1054m
〜山岳信仰の山として栄えた背振山地の最高峰へ〜
2006年5月4日(木) 登頂回数1
晴れ GPS軌跡


背振山は、福岡県と佐賀背振村北部との県境に位置し、東西に連なる背振山地の最高峰である。山岳信仰の山として栄え、「背振千坊」と称された山だ。又、背振山は、龍が背を振ったということから、名付けられたと伝えられている。山頂付近には、自衛隊のレーダー観測基地があり、車で山頂直下まで行けてしまう。山頂に設置されている気象レーダーは、富士山が無くなった今では、日本一の高さを誇る。

今年のGWは、九州の山旅である。低山だが、5座(背振山、英彦山、涌蓋山、由布岳、鶴見岳)登頂が目標。今回は、ハイキング気分で登れる山を設定し、下山後の温泉を楽しむという計画だ。九州までは船で入る。大阪と九州を結んでいる阪九フェリーが、今住んでいる泉大津から出ているので、九州へのアクセスは、本当に楽である。夕方に出航し、翌日の早朝に到着するのだから、効率が良くて、僕のお気に入りの九州ルートとなっている。今回は、嫁さんが同行する。阪九フェリーの一等洋室(個室)を確保し、のんびり海の旅を楽しむ♪17時30分、泉大津港発の翌朝5時30分、新門司港入港である。

4日、新門司到着後、背振山へ向かい愛車を走らせる。ナビ任せである。この日は、背振山、英彦山、涌蓋山の3座登頂の予定だから、少々、急がなければならない。道に迷っている時間はないのである。東背振ICまで九州自動車道、長崎自動車道を走り、そこから県道46号線から脊振の林道をひたすら登ると、駐車場に出る。ここから山頂は、歩いて5分程度。山頂周辺には、自衛隊の基地があり、何だか落ち着かない雰囲気である。ま、取り合えずカメラだけ持って、山頂を踏みに行く。コンクリートで固められた石段を少し登ると、山頂に出る。山頂には、背振神社の上宮があり、三角点もある。眺望は良いが、気象レーダーや自衛隊基地等、建物が多くて、少し興醒め。山頂で記念撮影だけして、駐車場へ戻る。

次は、英彦山である。東背振ICまで戻り、高速に乗る。

背振山での滞在時間は、僅か10分程度であった。

【山頂にて】


【背振岳山頂】

★山行記録★

山行時間:19分
7:16 駐車場
7:24 背振山頂
10分 休憩
7:35 駐車場



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