| ▲霊仙山(りょうぜんやま)1084m |
| 2001年6月?日 登頂回数1回 晴れ 鈴鹿山脈の北端に位置する霊仙山は、奈良時代の高僧・霊仙三蔵の修行の山と伝えられている。山頂部分は緩やかに起伏し、カレンフェルトが密集する、立派なカルスト地帯である。西に琵琶湖、東に濃尾平野と日本アルプス、南には鈴鹿連山と伊勢湾を望むことができる。 霊仙山へは、会社の登山研修で登った。以前から、「山頂付近には、立派なカルストが残っていて綺麗だよ〜」と噂を聞いていたので、いつかは登ってみたいと思っていた。大人数で山へ行くのは、あまり好きではないが、社会人になって初めての機会だった為、久しぶりに山へ登ってみる事にした。 JR醒ヶ井駅に集合して、数台の車に別れて登山口へと向かった。コースは上丹生ルートである。この山はとにかくヒルが多い。登山口の駐車場にもわんさかヒルがいた。よく見ると、車の下の砂利上にも沢山いた。「うげぇ〜!なんじゃこら〜!!」「めちゃくちゃおるで〜」ヒルが地面をピクピク泳いでいる。とにかく、気味が悪かった。メンバー全員、ロングスパッツを装着して山へ入った。 このコースは、沢あり岩ありで楽しめるルートである。又、稜線にでると、伊吹山方面の眺望に優れている。この笹原広がる尾根を、山頂に向かって登っていく。山頂付近のカルスト地形が見えてくるようになると、頂上は近い。 山頂到着。しばらく休憩した後、下山にかかった。下山ルートは、汗ふき峠→榑ケ畑→醒ヶ井養鱒場である。醒ヶ井養鱒場からは、デポしておいた車に別れて、上丹生へ向かった。 次回は、個人的にゆっくりと、霊仙山を楽しみたいものだ。
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![]() 【霊仙山頂にて】 ![]() 【山頂付近のカルスト地形】 ★山行記録★
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