▲奥白根山(おくしらねさん)2578m
〜 日光連山の最高峰へ 〜
2003年10月7日(火) 登頂回数
晴れ
 GPS軌跡

今回も大学の後輩、五百住君、長山君が参加の山行である。計画の山は、今年の6月に予定していた、奥白根山(2578M)、男体山(2484M)、皇海山(2144M)の3座である。これを2日で登ろうというのだ。「こんな計画ばっかり、やってると身体がもたん!!」と思いつつも、身体は自然と山へ向かっている。

瀬田東IC出発は午後10時30分。一路、初日の奥白根山(2578M)登山口である、菅沼を目指した。登山口到着は午前5時15分。外気温はなんと0度で、大阪や和歌山では考えられない寒さだった。しかし、天候は回復傾向で、うっすらと青空が覗いていた。「今日は期待できそうだな!!」気分は上向きだ。菅沼の駐車場はトイレがあり、広い。そこで、軽く朝食を済ませ、登山の準備に取り掛かった。

登山口出発は午前5時45分。出発直後は、寒くて、手が凍り付きそうだったが、15分も歩けば、身体は温まってくる。快適に高度を上げる事ができた。菅沼から山頂までは、急登とトラバースが続く登山道だ。周辺は所々、紅葉が始まりつつあったが、少し、中途半端な感じがした。

弥陀ヶ池到着は午前6時50分。コースタイム2時間のところを1時間で歩いた。身体は寝不足で疲れている筈なのに、力が有り余っているのか、良いペースで、ここまで来た。

「すごい!白根山が目の前に見える・・。」久しぶりに素晴らし景色を目の前にして、感動した。「山頂部には雪が被っていますね・・。」五百住君がそう言って、はじめて気がついた。確かに山頂付近には、うっすらではあるが、雪が積もっていた。「先日の寒波の影響だろうか?」「そりゃ!寒い筈だよな!」休憩し始めたとたん、身体が冷えてきたので、、数枚写真撮影をして山頂を目指す事にした。弥陀ヶ池は、正面に雄大な奥白根山を仰ぐ事ができる、休憩には格好の場所だった。

弥陀ヶ池からの登山道は、急なガレ場の連続で、かなりの体力を消耗する。しかしながら、周囲の眺望は素晴らしく、双耳峰の燧ヶ岳、至仏山、平ヶ岳、会津駒ヶ岳等、南会津の山々を望みながらの登山は、飽きる事がなかった。

山頂はゴツゴツとした岩峰の一角にある。到着は午前7時50分。山頂からは、日光連山をはじめ、上州武尊山など360度の大展望を満喫した。この日、下山後に登る予定の男体山も目の前に聳え立っていた。山頂では、休憩と記念撮影を楽しみ、くつろいだ。

下山は、往路を登山口目指した。途中、弥陀ヶ池で、白根山の撮影をした。早朝は、薄い雲がかかっており、納得いく撮影ができなかった。しかし、この時は、その嫌な雲も取れ、撮影には持って来いの条件が整っていた。慌てて、デジカメと中判カメラを取り出し、数枚撮影した。

先頭の長山君のペースは良く、登山口到着は午前9時35分。

「さー、次は男体山だ!」下山後、休憩する事なく、車に乗り込み、男体山を目指した。




【奥白根山】
Nikon Coolpix5000にて撮影

【奥白根山頂にて】


【奥白根より男体山】


【奥白根より南会津の山々】


【奥白根山頂】

★山行記録★

山行時間:3時間50分
5:45 菅沼登山口
6:50 弥陀ヶ池
10分 休憩
7:50 奥白根山頂
15分 休憩
8:30 弥陀ヶ池
15分 休憩
9:35 菅沼登山口



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