▲入道ヶ岳(にゅうどうがたけ)906m
〜 鈴鹿山系の東へ派生する、展望抜群の山へ 〜
2005年8月18日(木) 登頂回数1
晴れ
 GPS軌跡

鈴鹿山脈の前衛・入道ヶ岳は、四季を通じて、多くの登山者が訪れる。笹原に覆われた広い山頂からは、四方の展望が開けている。またそこには、椿大神社の小さな祠と、鳥居が設置されている。頂上は、一部に芝が密生し、休憩には丁度よいだろう。また、登山口には、「猿田彦命」を祀る本社として信仰を集める「椿大神社」があり、山域一帯が信仰の山になっている。鈴鹿セブンマウンテンのひとつ。入道ヶ岳は、主に3本のルートがあるが、今回は、井戸谷コースを選ぶ。

早朝から仙ヶ岳へ登り、下山後、入道ヶ岳登山口である椿大神社へ向かった。椿大神社の駐車場から少し上がった所に、北尾根登山口があり、その少し先に、井戸谷コースの登山口がある。井戸谷登山口手前の小さなスペースへ愛車を停め、登山の準備にかかった。午前中の仙ヶ岳では、ヤマビルの洗礼を受けた。今回も、ヤマビル対策を完璧にして出発する。

登山口出発は、午前8時7分。午前中、雨が降っていたが、天候の回復が早く、かなり気温も上昇してきた。とにかく暑かった。汗だくになりながらのスタートである。井戸谷コースは、入道ヶ岳登山道の中では、最短コースである為、登りが急である。我慢、我慢!しかし、予想していたヤマビルの大運動会のスタートである。登山道には、めちゃくちゃな数のヤマビルがいるではないですか!気を許して立ち止まるとすぐ、登山靴の上まで登ってくる。ヤマビルジェットで蹴散らしながら、谷沿いを登ること1時間。やっと笹原へ飛び出す。風があり、気持ちよいが、足元のヒルだけが気になって仕方がない^_^;笹原を過ぎて尾根に出ると、頂上へと北の頭への分岐点がある。さっさと頂上に立ってしまおうと、迷わずルートを左に取る。緩やかな尾根をしばらく歩くと、大きな鳥居が見えてくる。入道ヶ岳山頂だ。通常ならば、ここから360度の大パノラマを楽しめるところだが、あいにく雲が多く、それも望めない。仕方がないので、しばらく休憩だけをして、下山にかかる。復路は往路をそのまま下る。

下山は、午前10時14分。山頂からの眺望を楽しめなかったのが痛かった。それに、ヒルも気持ち悪かった。しかし、完全防備の今回は、ヒル被害はゼロ。優秀なものだ〜!

下山後、少し走って、お気に入りの片岡温泉で汗を流した後、帰路に着いた。

さて、近畿百名山も大詰めだ。悔いのないよう頑張りたいものだ。


【入道ヶ岳山頂にて】


【三等三角点】

★山行記録★

山行時間:2時間7分
8:07 井戸谷登山口
9:29 赤坂山
10分 休憩
10:14 井戸谷登山口



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