| ▲乗鞍岳(のりくらだけ)3026m |
| 2002年7月29日(月) 登頂回数2回 曇りのち晴れ 28日、仕事が終わったのは22時過ぎ。待ち合わせをしていた会社の同僚3人とともに、車で堺を出発。今回のメンバーは吉田、足高、臼山、萬野。北アルプスの素晴らしさを味わって貰おうというもの。乗鞍岳が、一番簡単にアルプスを満喫できる山であるという考えで、今回は乗鞍岳への登山を企画した。私個人としては2度目の乗鞍岳。 午前3時50分。乗鞍スカイライン料金所に到着。かなり渋滞している。これも、来年からのマイカー規制の為だろうか。畳平の駐車場は満車の為、大黒岳よりの駐車場に駐車することにした。 駐車場にて登山の準備をしていると、視界を閉ざしていたガスが晴れ徐々に北アルプス方面の眺望が開けてきた。素晴らしい。そして、富士見岳、摩利支天岳のモルゲンロート。本日の晴天を約束するかのような演出だ。遠くに、槍ヶ岳、穂高連峰が望める。 出発は午前5時10分。まずは手前の富士見岳へと登ることにした。この日は朝から風が強かった。ご来光の撮影をする観光客で混雑した登山道をゆっくり富士見岳山頂目指して登る。登山道も、しっかりしていて登りやすい。午前5時45分。富士見岳到着。風がかなり強い。記念撮影のみをし、そく摩利支天岳目指し下山。 摩利支天岳(コロナ観測所)までの道は、車が通れるくらいの広い登山道。高山植物や眺望を楽しみながら、コロナ観測所へ向かう。午前6時35分。摩利支天岳到着。展望はいいが、何か物足りない。記念撮影をした後、肩ノ小屋目指して下る。 午前7時15分。肩ノ小屋到着。15分程、休憩する。目の前には、これから登る乗鞍岳剣ヶ峰がよく見える。ここからは、山頂までしばらく登りが続く。登山道はしっかりしていて登りやすい。途中、山頂を望むと、登山者や観光客の列が頂上まで続いていた。しばらく登ると右手に、火山湖の権現池が見えてきた。ここでも記念撮影。 さー、ここからは頂上が手に取るように見える。頂上まではあと少しだ。最後の急登を登りきる。午前8時10分。乗鞍山頂到着!雲の湧き上がりは少し早いが、御嶽山、遠くには白山までも望めた。眺望には大満足だ。しかし、風が強い為、長居はつらい。山頂で15分程、休憩し、下山にかかった。 畳平到着は午前9時40分。ここからは、渋滞の車が延々と続いている。前回来た時以上の混雑ぶりだ。やはり来年からのマイカー規制の影響だろうか。 帰りは、畳平からエコーラインを利用し、乗鞍温泉で入浴。白骨温泉まで足を延ばせばよかったのだが、なんせ日帰りの為時間の余裕がなかった。松本で昼食をし、ガソリン補給をして帰路についた。 今回は天候がよく、北アルプスの大展望を望む事ができ、大満足の山行となった。高山植物が少なくちょっと残念だったが、良しとしよう。マイカー規制が実施される来年以降は、是非、山麓から登ってみたい。登りがいのある山に違いない。 |
![]() 【畳平から富士見岳・摩利支天岳】 ![]() 【肩ノ小屋から山頂】 ![]() 【権現池】 ★山行記録★
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