| ▲七種山(なぐさやま)683m |
| 2004年9月15日(水) 登頂回数1回 晴れ 七種山は、兵庫県福崎町にあり、県下八景・県観光百選・近畿観光100景に選ばれている落差72mもある七種の滝を始めとした、七種48滝を見られることでも知られている。四季を通して、多くの観光客や登山客が訪れる、人気の山なのである。七種山は、古くは滋岡山と呼ばれていたのだが、七種の穀物(稲、大麦小麦、栗、稗、黍、玉蜀黍、豆)の育ちが良かったことから、とある修行僧が、その名を七種山に改めたと云われている。 高御位山から下山後、次なる山、七種山へ愛車を走らせた。福崎ICから県道406号を、福崎町青少年野外活動センターまで走り、そこから林道をしばらく行くと、山門に出る。その前の駐車スペースへ停めても良かったが、もう少し先まで入れそうだったので、進んでみることにした。細くて急坂の林道を500m程走って、鳥居の手前まで進むことができた。そこには、5台分程の駐車スペースがあったので、ここへ車を停め、登山の準備を進めた。 登山口出発は、午前6時35分。鳥居の手前で左にルートを取ると、隠れ滝等がある周遊コースになる。鳥居をくぐり、紅滝、八龍滝を左に見ながら石段を登ると、落差72mの七種の滝に着く。この滝は、楽しみにしていた、今回の目玉である。残念なのは、水量が少ないという点である。過去に登られた方が書かれたHPの記録を読んでいると、普段は大体、水量が少ないとのことだ。ここでは、写真撮影にゆっくりと時間をかけた。ルートは、この上の滝見台がある七種神社の横から、七種山へと続いている。結構な急坂を登りきると、眺望の良い「展望台」へ到着する。ここまで登ってしまうと、山頂は近い。山頂到着は、午前7時35分。樹林に遮られ、眺望はあまり良くない。ここで、しばらく休憩した。 下山は、往路をそのまま下った。あっと言う間の登山となってしまった七種山だったが、有名な、七種の滝を見れたことだけでも満足である。 この日、もう一座、雪彦山へ登る予定であったが、時間的なことを考えても厳しいので諦めた。その代わり、姫路城をのんびり散策してから、帰途に着いた。 関西百名山ツアーの兵庫編は、まだ始まったばかりである。これから紅葉の時期にかけて、ゆっくりと楽しみながら、制覇していきたい。
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![]() 【七種山頂にて】 ![]() 【七種の滝】 ★山行記録★
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