| ▲南葛城山(みなみかつらぎさん)922m |
| 2005年11月15日(火) 登頂回数1回 晴れ 南葛城山は、大阪府と和歌山県を南北に分ける、長大な、和泉山地の中の最高峰である。しかし、大和葛城山、中葛城山、南葛城山、和泉葛城山と4つある葛城山の中で、最も目立ちにくく、あまり知られていない。訪れる登山客も少ない。北隣の岩湧山と比べると、登山者の数には雲泥の差がある。南葛城山の山頂は、近年整備が進み、ベンチ等も設置されているが、展望には恵まれていない。 近場でありながら、未だ登っていなかった山の中に、南葛城山があった。今回、岩湧山の登山口である岩湧寺から、ダイトレ経由で、南葛城山をピストンする計画を立てた。15日の早朝、自宅を出発し、岩湧寺へ向かった。ここの駐車場で、簡単に朝食を取り、登山の準備にかかる。この時期は、すっかり夜明けが遅い。ヘッドランプと懐中電灯で周囲を照らしながら、いわわきの道を、ダイトレ合流点まで目指す。出発は、午前6時7分。良く整備されたいわわきの道を、小走りで登る。気温が低くて、耳が痛い。ダイトレと合流したところで、ルートを左にとり、五ツ辻方面へ。ダイトレに入ると、一気に道幅が広くなり、ランニング気分で時間を短縮していく。五ツ辻から、少し紀見峠よりに進んだ地点に、南葛城山への分岐がある。ここからが、長い林道歩気きの始まりとなる。延々と続く林道を、ダラダラと歩く。林道は、舗装されている箇所もあるが、大部分が未舗装のまま。途中、一時的に山道に入ったが、また林道へ。それからまた再度、山道に入り、しばらく緩やかなルートを歩くと、山頂近くの一本杉に出る。ここからは、南葛城山の山頂まで5分程。山頂は、杉林で覆われており、展望がない。簡単に記念撮影だけを済ませて、下山することにした。 往路を、小走り気味に下った。岩湧寺に戻ってきたのは、午前9時20分。何とか天候にも恵まれて、そこそこ満足の山だった。しかし何とも、和泉山地の最高峰とは感じられない山で、何か気が抜ける感じがした。林道歩きが多かった為であろうか。南葛城山へのルートは、他にも沢山あるようだ。次回は、ちょっとマニアックなルートから攻めてみよう。 |
![]() 【南葛城山頂にて】 ★山行記録★
|
||||||||||||
|
|||||||||||||