| ▲三室山(みむろやま)1358m |
| 2005年4月18日(月) 登頂回数1回 晴れ 三室山は、兵庫県下では、氷ノ山に次ぐ第二の高峰であり、また播州では、最高峰の山である。三室とは、御室のことである。古代、山中の岩屋で神を祀ったことから、御室山とも言われる。山頂近くには石室らしき所があり、そこで祭祀した可能性が高いとされている。また、地元ではこの山を「ショウダイ」とも呼ぶ。 今回は、三室山と藤無山の2座を、一気に稼ぐ予定である。同行は、会社の同僚、牧野さん、水田君のいつものメンバー。深夜、大阪、堺市を出発。愛車を、登山口目指して走らせた。中国道経由で、三室山の登山口である、青少年野外活動センターへ向かう。野外活動センター到着は、午前5時10分。そこから登山口へ続く林道を、愛車プラドで行ける所まで入ってみる。登山口手前の林道は、かなり荒れている為、少し手前の広場に愛車を停める。そこで、簡単に朝食を取り、登山の準備にかかる。天候は、バッチリ快晴! 出発は、午前5時26分。登山口まで林道を少し歩き、「山頂まで70分」と書かれた標識のある登山口から、登山道に入る。植林帯の沢沿いルートを、ゆっくりとしたペースで登っていく。途中、左方向の斜面へ入る為、小さな沢を渡り、植林帯の斜面へ。植林帯から自然林へと変化する辺りで、視界が開ける。後山と、その奥には日名倉山を望むことの出来る、絶景ポイントに出た。そこは、休憩を取るのには丁度良い場所だったので、少し休むことにした。 標高1000mを越えた辺りから、少しずつ残雪が現れ始めた。残雪は、歩行に障害が出る程もではなく、快調なペースで標高を上げる。山頂までは、途中の岩場で、ちょっとした鎖場があったりするような、面白いルートだ。その鎖場を越え、残雪残るブナ林の中を少し登ると、山頂は近い。三室山到着は、午前7時13分。そこには、予想以上の眺望が待っていた。文句なしの360度の大展望。たっぷりと残雪を背負った氷ノ山が、特に印象的だった。 山頂でゆっくり休憩し、往路を下ることにする。三室山は、期待以上に素晴らしい山であった。残雪期の、雑草や虫の少ない時期に登れて良かった。夏だと、暑くて大変そうだ^_^;山はどこもそうだけど・・。 下山後、次なる藤無山の登山口へ向け、愛車を走らせる。雲一つない晴天が続いていた。 |
![]() 【三室山頂にて】 ![]() 【三室山頂】 ★山行記録★
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