| ▲三国峠(みくにとうげ)775m |
| 2005年10月26日(水) 登頂回数1回 晴れ 三国峠は、京都、滋賀、福井の府県境に位置する山である。芦生周辺では、山頂のことを「峠」と呼ぶらしい。ブナノキ峠、傘峠、天狗峠、それにこの三国峠の「峠」はどれも、山頂を意味している。又、地形図には、三国岳とあるが、通称、三国峠と呼ばれている。この山の登山口近くの、生杉ブナ原生林は、とても立派である。 今回は、お手軽登山の予定だ。生杉のブナを楽しみながら、ハイキング気分で、三国峠を登ることにする。いつものように26日の早朝、自宅を出発し、愛車を走らせる。名神高速の京都東ICで降り、無料化した湖西道路に乗り、それを降りてからは、下道をひたすら登山口のある生杉目指して走る。生杉の集落を過ぎ、峰越林道をしばらく走ると、駐車スペースとトイレや休憩場のある、登山口へ着く。 登山口で、簡単な朝食を取り、準備にかかる。午前6時47分、「三国峠登山口」と書かれた白杭が立つ登山口から登山道へ。ルートはよく整備されており、歩きやすい。所々に、ツキノワグマの生態調査の為の、餌箱が置かれていた。「この辺りや芦生周辺は、熊が多いと聞くけど・・。餌があったら、出てくるやんけよ〜。」まあ、常時カウベルと熊避けスプレーは携帯しているし、非常時は何とかなるだろう・・と、気を紛らわせながら登った。登山ルートには、迷いやすい箇所や危険箇所も少なく、30分程で山頂に着いた。いつものように、山頂を独占である。ゆっくり休憩し、下山にかかる。 下山は、ゆっくり往路を下る。登山口には、駐車台数が増えていて、これから登ろうという人が多かった。三国峠の人気の程がよく分かった。」 今回は、三国峠を、お気軽なハイキング気分で登った。登山口付近にあるブナの原生林は、迫力があり、見物だった。四季を通じて、ブナの色づき方の変化を楽しむも良し、生杉周辺の歴史を紐解きながら楽しむも良し。三国峠の楽しみ方は、無限である。 |
![]() 【三国峠山頂にて】 ![]() 【三等三角点】 ★山行記録★
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