▲金糞岳(かなくそだけ)1317m
〜 滋賀第2の標高を持つ、奥深き頂へ 〜
2004年7月13日(火) 登頂回数1
晴れ
 GPS軌跡

金糞岳は、伊吹山に次ぐ、滋賀県第2の高山である。奥深い山で、なかなか簡単には登れない山であったが、近年、鳥越林道や国道が整備され、比較的楽に登れるようになった。奥深い分、熊の出没も多いことで有名。

横山岳から下山後、金糞岳登山口を目指した。林道途中には、二箇所の登山口があり、標高が高い方が、990M登山口である。今回は、この登山口まで車で入ることにした。下にも660M登山口がある。後で知ったのだが、この990M登山口からまだ先に林道を走らせると、鳥越峠付近にも登山口がある。最短コースで山頂を目指すことができる。どの登山口にも、駐車スペースが設けられている為、その点、困らない。

登山口ですばやく準備し、出発した。蒸し暑い中を、ひたすら駆け登った。笹の藪を掻き分けながらの登山で、足元はビチョビチョ。一旦こうなると、心の防波堤が決壊する。どうでもよくなるのだ。とにかく突進あるのみである。小朝ノ頭(小ピーク)を越え、目の前に聳える金糞岳を目指した。だがこの日は、登山中に珍しく足が攣りそうな状態が続いた。「うん?疲れか?カルシウム不足か?」とにかくいつもの調子ではなかった。

山頂到着は、午前8時18分。大展望と聞いていたが、それ程ではなかった。時間があれば、三角点が埋まる白倉岳へも登ってみたかったが、これは次回の楽しみとして取っておこう。この山は、是非、雪山でも訪れたい山である。

「さ〜、次は七々頭ヶ岳だ。気合だ〜」

天候も回復し、最高のロケーションが完成されつつあった。


【金糞岳山頂にて】



★山行記録★

山行時間:1時間32分
7:23 990M登山口
8:18 金糞岳
5分 休憩
8:55 990M登山口



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