| ▲瓶ヶ森(かめがもり)1896m |
| 2006年4月30日(日) 登頂回数1回 晴れ 西日本最高峰の石鎚山の東側に、氷見二千石原の広大な笹原を持つ瓶ヶ森(1897m) が聳える。ピークは、「男山」と「女山」があり、標高は、「女山」の方が高い。登山ルートは幾つかあるが、氷見二千石原の下には大岩壁をめぐらしており、どこから登っても何時間もかけて、登らなければならない険しい山であった。しかし、近年、瓶ヶ森林道がこの山の南面直下を通り、誰もが手軽に登れるようになった。笹原の氷見二千石原は、石鎚山のビューポイントであり、笹原やウラジロモミの白骨林の向こうに石鎚山がどっしりと鎮座している。 前日、島根の三瓶山へ登頂後、しまなみ海道を渡り、愛媛入りする。西条市から国道194号から旧寒風山トンネルへ向け、愛車を走らせる。寒風山トンネル付近にくると、雨が降り出した。これは予報通り。明日は、晴れの予報となっている為、心配ない。国道194号の寒風山トンネルを出た所から、右手の旧道、そして寒風山峠から瓶ヶ森林道へ入る。瓶ヶ森林道は、2001年に完全舗装化された為、かなり走りやすい林道となっている。雨で視界は悪いが、ゆっくりと焦らず瓶ヶ森の駐車場を目指す。 雨とガスで視界のない瓶ヶ森の駐車場へ到着したのは、午後3時過ぎ。この日は、ここで車中泊した。 30日の起床は、午前4時。簡単に朝食を取り、すばやく登山の準備を進めた。予報通り、天候は素晴らしい。気持ちよく、駐車場からすぐそこにある登山口へ歩く出す。左手には、石鎚山が綺麗に見えている。眺望を楽しみながら、男山頂を目指す。登山ルートは、よく整備されており歩きやすい。家族向けのハイキングルートだ。昨日の雨の影響で、笹が濡れている為かズボンの裾が濡れて気持ち悪い。鎖場等のちょっとした悪場を越えると蔵王権現をまつる男山、その先少し歩くと女山の山頂である。女山の山頂には、二等等三角点と祠がある。眺望は良く、石鎚山から伊予富士、寒風山、そして笹ヶ峰が一望。ゆっくりと眺望を楽しんだ。 復路をゆっくり写真撮影を楽しみながら、駐車場へ下った。 下山後、すぐさま愛車へ乗り込み伊予富士の登山口を目指した。 |
![]() 【女山頂にて】 ![]() 【石鎚山】 ★山行記録★
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