▲伊予富士(いよふじ)1756m
〜 笹で覆われた眺望の名山へ 〜
2006年4月30日(日) 登頂回数1
晴れ


富士の名の付く山は、全国に130山ほどあるが、伊予富士は、寒風山や東黒森などの1700m級の尾根が連なる石鎚連山の一角を構成しており、単独峰の富士山という感じではない。伊予富士への登山は、旧寒風山トンネル出口にある登山口から桑瀬峠を経由して登るコースがポピュラーである。しかし、今回は、瓶ヶ森林道に入り最短コースでの楽々登山となる。

早朝に瓶ヶ森を登頂し、下山後すぐに愛車に乗り込み、瓶ヶ森林道を伊予富士直下まで向かった。駐車スペースは、登山口手前に数台のスペースがある。もし駐車できない場合でも、少し先にスペースがあるので、道路縁への駐車は止めましょう!登山口は、谷横の木の階段である。標識もあるので、間違うことはないだろう。登りはじめてすぐ谷を渡り、トラバース道となる。笹がモッサモッサ茂っており、足下に注意したい。南側の展望を楽しみながら笹原を進むと、尾根の分岐に出る。左は、東黒森へのルート。コースを右にとり山頂を正面に見ながら、気持ちの良い笹原を楽しみながら山頂を目指す。山頂到着は、午前7時35分。山頂からの眺望は、まさに絶景。西方向には、瓶ヶ森や石鎚山。東へ目をやれば、寒風山から平家平にかけての山並みと石鎚山系がぐるりと見渡せる。北には瀬戸内海、南には稲叢山を中心とした県中部の山並みが一望できてしまう。山頂で、ゆっくり眺望を楽しみながら、休憩し、往路を下った。

愛車へ戻ったのは、午前8時8分。今回は、この伊予富士で終了。

帰りに西条市にある石鎚温泉で入浴を楽しんだ。ここの泉質は、弱アルカリ性冷鉱泉。入浴料金は450円と安く、休憩施設もしっかりしており、快適に過ごすことができる。浴室は洋風、和風と雰囲気が異なり、男女日替わりで楽しむことができる。ジェットバスや浮き風呂のある大浴場に加え、備長炭を壁に貼ったミストサウナ、露天風呂、真珠風呂、ハーブ湯など実に多彩。

元気であれば、笹ヶ峰へも登りたかったが、出発前に負傷した首の調子が完全ではない為、今回は諦めることにした。次回、愛媛遠征をかける時に、東赤石山とともに登りたいと思う。


【伊予富士山頂にて】


【三等三角点】

★山行記録★

山行時間:1時間18分
6:50 登山口
7:35 伊予富士
10分 休憩
8:08 登山口



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