| ▲法師山(ほうしやま)1120m |
| 2004年12月15日(水) 登頂回数1回 晴れ 法師山は、なだらかな三角形をした容が美しい。山頂に大きな反射板があり、よく目立つ。また、山頂からの朝日が美しい為か、「和歌山の朝日・夕陽100選」として選定されている。 半作嶺から下山後、法師山へ向け愛車を走らせた。半作嶺登山口から「林道熊野下川線」を、百間山渓谷方面へ下り、その先の細い車道をグングン登って行く。法師山登山口は、板立峠を少し下った所にある。しっかりとした標識があるので、分かり易い。登山口前には、5台程、駐車できそうなスペースがあるので、そこへ愛車を停めた。 この日の天候は良く、気持ちが良かった。これほどにもコンディションが良いと、登山の準備もはかどるものである。早々に準備をし、歩き始めることにした。 登り始め早々から、急坂である。登山道は、一部、笹で覆われた箇所があるが、比較的歩き易い。笹の多いルートは、しばらく歩くと、開放的で綺麗な登山道へと変化する。この辺りは、本当に登っていても気持ちが良く、歩き易い。法師山手前のピークに立つと、これから登る法師山が目の前に迫る。綺麗な山容をした山だが、その頂に立つ反射板が少々、邪魔である。そのピークを過ぎると、山頂は近い。一旦下って、最後の急坂を登り、反射板の横を登りきると、一等三角点の埋まる法師山頂である。山頂からの眺望は、素晴しいものであった。大塔山、半作嶺、そして遠くには熊野灘と、大満足の眺望を楽しめたように思う。又、風がなく暖かい山頂は、気持ち良く、昼寝でも出来そうな程の陽気であった。 ゆっくり過ぎる程の時間を、山頂で過ごした後、下山にかかることにした。往路をゆっくり下山し、愛車へ戻ったのは午前11時50分。一日で2座の登頂であるが、同行の牧野さん、山本さんは元気だ。初参加の山本さんも楽しんでいる様子で、一安心(^_^;) 下山後、近くの温泉へ向かった。近くといえど、この辺りでは、宮里温泉「乙女の湯」くらいしかない。ここの泉質は、アルカリ性単純温泉。地下1300メートルの深さから、毎分680リットルの豊富な湯が涌き出ているとの事。入浴料が400円と安いのが魅力。浴室は、内風呂だけで、露天はなし。その他、特筆すべき点のない温泉施設である。是非、露天風呂を作って頂きたいものである。それなら入浴料600円払っても惜しくはない。 さて、これで関西百名山は、93座達成である。もう少しだな・・・。次回は、大塔山を予定している。この山が、今年の登り納めになるだろう。 |
![]() 【法師山頂にて】 ![]() 【法師山】 ★山行記録★
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