| ▲英彦山(ひこさん)1199m |
| 2006年5月4日(木) 登頂回数1回 晴れ 英彦山は、福岡県と大分県の境界にあり、標高1200m、福岡県では、釈迦ヶ岳、御前山に次いで第3位の高峰である。古来より神聖な山として信仰を集め、山伏の修験道の霊場として有名で、日本三大修験の山(吉野、熊野、英彦山)の一つとなっている。又、弥彦山(新潟県)、雪彦山(兵庫県)と共に日本三彦山としても知られる。深田クラブの日本二百名山。 背振山から下山後、すぐさま車に乗り込み英彦山の登山口へ向かった。英彦山へは、高住神社からピストンする。神社前の広い駐車場に愛車を停め、登山の準備にかかる。この日は、天気が良過ぎて、本当に暑い日。準備をしているだけでも汗が滴り落ちてくる。まるで真夏の炎天下にいるような気分だった。 登山口は、駐車場の前から続いているので、分かりやすい。高住神社の横の山道を入っていく。今回は、高住神社から北岳、中岳、南岳をピストンする予定である。自然石の急な石段を登り、ブナの林の急登を喘ぎながら登る。北岳の山頂には、石の祠がある。北岳から一度、少し下り、ブナの林を緩やかに登り、岩場の急坂を登り切ると、中岳上宮広場に出た。そこは登山者やハイカーでごった返していた。手軽に登れる山だから、人気もあるのであろう。さっさと中岳の山頂で記念撮影だけして、三角点の埋まる南岳へ向かった。この南岳の標高が最も高くて1200m。だから英彦山において、南岳を外す訳にはいかない。中岳から少し下り、少し登り返すと南岳である。展望台もあって、そこからの眺望も良い。ここでは簡単に記念撮影だけして、中岳へ戻ってからゆっくり休憩した。 帰りにルートから少し外れるのだが、展望台となっている望雲台へ立ち寄った。石段と鎖付き岩壁をよじ登るのだが、なかなか迫力満点で、高感度もある。そこに立つと、岸壁の下からスーっと風が舞い上がり、汗だくの体も一気にリフレッシュ。嫁さんは、岩場にビビッて分岐でお留守番<`ヘ´> 高住神社の駐車場へ戻ったのは、午後12時34分。 暑かったが、気持ちよい登山ができた。 さてさて、ここでゆっくりしている時間もない。3座目となる涌蓋山へ向け、出発する。 |
![]() 【中岳山頂にて】 ![]() 【南岳山頂にて】 ★山行記録★
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