▲鉢伏山(はちぶせやま)1221m
〜 氷ノ山を見晴らす絶好の展望台へ登る 〜
2005年5月26日(木) 登頂回数1
晴れ
 GPS軌跡

鉢伏山は、その名の通り、鉢を伏せたような格好をした山である。どうしても、スキー場の山と言ったイメージが強い。山腹には、鉢伏高原スキー場と、ハチ北高原スキー場とがある。どちらのスキー場も、山頂までリフトが延びている為、冬なら歩かずに、山頂に立ててしまう山である。関西百名山に選定されており、山頂から眺める、氷ノ山の姿が素晴らしい。

蘇武岳から下山し、すぐさま鉢伏山へ向かう。妙見蘇武林道を南下、金山峠手前で右折して、細い車道を下り、国道9号に出る。そのまま鉢伏高原方面へ愛車を走らせ、林道出合登山口へ向かった。登山口前には広い駐車スペースがあり、そこへ愛車を停め、登山の準備を進めた。ここは、さすがに観光地である。鉢高原周辺では、沢山の小、中学生の団体さんが、ハイキングを楽しんでいた。

登山道は、整備され過ぎている。山頂付近まで木の階段が続いており、体力的には応えるが、簡単に登ることが出来た。ここから登る鉢伏山は、登山ではなく、ハイキングである。あっという間に登頂できたが、山頂には、大勢の団体さんが屯っていた。賑やかな山頂からは、少し離れた所でゆっくり休憩する。眺望が良く、開放的な山頂だった。ここから見る氷ノ山の姿が、印象的である。下山は、来た道を戻った。

下山後、近くの温泉で汗を流した。今回は、養父市三宅にある関宮温泉 「万灯の湯」へ行くことにした。近くに、とがやま温泉「天女の湯」もあるが、この万灯の湯は、2004年11月にオープンしたばかりの新しい施設な為、興味があった。泉質は、ナトリウム−塩化物泉。お風呂は、源泉掛け流しの大浴場・露天風呂である。本当に源泉の掛け流しかは、疑問の残る湯だったが、綺麗な温泉施設の為、満足。休憩室も広く、ゆっくり過ごすことが出来る。入浴後、ここの食堂で、昼飯を食べてから帰宅した。

今回は、一気に兵庫の山を3座登った。次回訪れる時は、その山の良さをじっくり味わいながら、時間をかけて登りたいものである。ピークハントが目的の登山は、何か物足りなさを感じてしまう。




【鉢伏山頂にて】


【林道付近から】

★山行記録★

山行時間:1時間1分
10:24 林道出合登山口
10:51 鉢伏山
20分 休憩
11:25 林道出合登山口



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