| ▲御在所岳(ございしょだけ)1212m |
| 2003年1月14日(火) 登頂回数1回 晴れのち曇り 2003年度の初登山は鈴鹿の御在所岳。昨年末の筑波山以来の登山となる。今回の同行者は昨年、九州百名山行そして上信越山行に同行していただいた萬野さん。雪山初である。御在所岳に登るコースは幾つもあるが、今回は最もポピュラーな裏道を選ぶ事にした。いつものように13日の夜、大阪を出発し登山口に向かった。鈴鹿スカイラインのゲート前に車を停め仮眠する事に。スカイラインには一部凍結している箇所はあったが、雪はない。ゲートから裏道登山口までは20分程歩かなければならない。これは辛い(>_<) 午前5時30分起床。外はまだ暗く、雲は多いが星は出ているようだ。今日の予報は晴れ後曇りで降水確率も30%。天候の心配はなさそうだ。ゆっくり朝食を取りながら山行の準備をする事にする。寒い朝はどうも準備が遅くなってしまう。 午前7時40分。スカイラインのゲート前を出発。裏道登山口までは広い車道を20分程歩くことになる。これが嫌なもので、せめてゲートを登山口手前にしてくれればと思って仕方がない。裏道に入るとしっかりとした登山道で歩き易い。日向小屋までは積雪は少なく、その先の藤内小屋付近からは積雪も増え始めた。藤内小屋からしばらく登ると左側にクライミングで有名な藤内壁が見えてきた。これは迫力がある。この時期は、アイスクライミングで賑わうと言う岩場。是非一度、訪れたいものである。この辺りからは積雪も結構ある為、萬野さんと共にアイゼンを装着した。萬野さんは軽アイゼンで僕はシャルレの12本爪アイゼン。前日、家で軽アイゼンを探したのだが見つからなかった(>_<)ここで藤内壁方面の写真を数枚撮影し、国見峠を目指した。国見峠からは積雪がそこそこあった為、スノーシューを出して歩いてみることにした。パウダースノーで威力を発揮するスノーシューだが、普通に雪の上を歩いても結構歩きやすい。同行の萬野さんはスノーシュー初挑戦。歩き方の習得も早く、即使いこなしていた。国見峠から御在所スキー場まではスノーシューを楽しみながら登った。御在所スキー場は平日の為、スキー客が少ない。結構、穴場かもしれない。スキー場から山頂までなだらかな登山道を歩く。左側には形の良い鎌ヶ岳が見えている。ここもいつかは登ってみたい山だ。 御在所岳(1212M)到着は午前11時00分。記念撮影を数枚撮影し、40分程休憩した。山頂には下界の格好をしたカップルが1組いた。この雪の中、突然このようなカップルを目撃すると驚いてしまう。 しばらく山頂周辺を散策し午前11時40分下山を開始する。下山は往路を戻る計画。下山を始めて5分程経った頃、急に上空の分厚い雲が下降し、辺りが一気に暗くなった。「これは一雨やられるだろうな」と思いながら歩いていると雪が降ってきた。「雪だから雨よりはましだ。」そう考えあまり気にせずに下山を続けた。標高を下げるにつれて雪からみぞれに変わった。藤内小屋付近では完全に雨になった。これは嫌だが、登山口まではもう少しだから、我慢できる範囲だった。 裏道登山口到着は午後1時15分。ここからゲート目指してスカイラインを歩くこと15分でゲート前に到着。下山する頃には天候も回復し、上空には晴れ間が広がりつつあった。今回の初登山は下山時に雨にやられたが、山頂ではまずまずの天候に恵まれました。スノーシューも楽しめましたし、まずまずの山行となりました。昨年の初登山は石鎚山。あの時は悪天候の中で必死の登頂だった。それに比べれば今年は素晴らし初登山です。 下山後、国民宿舎「湯の山ロッジ」にて温泉を楽しみ、大阪へ向け車を走らせた。 |
![]() 【藤内壁】 ![]() 【同行の萬野さん】 ![]() 【山頂にて】 ★山行記録★
|
||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||