| ▲阿蘇山(あそさん)1592m |
| 2002年8月20日(火) 登頂回数1回 晴れ 九重山登山の後、牧ノ戸峠を午前11時30分出発。仙酔峡に到着したのは午後12時10分。ここ仙酔峡からはロープウエイで火口東駅まで上がる事にする。歩いて登っても50分位なので問題なかったのだが、時間が気になった為、今回はロープウエイで上がる事に決めた。 仙酔峡を午後12時45分のロープウエイに乗って出発。ロープウエイからは大パノラマを堪能した。カルデラが素晴らしかった。なんて、迫力のある大展望でしょう。遠くには先程登った九重連山が見えた。硫黄山からの噴煙も良く見える。 午後12時55分。火口東駅到着。出口付近に盛られている塩で萬野さんと共に体を清め、出発。ここからカルデラ展望台は道が舗装されておりスニーカーでも十分の道だ。カルデラ展望台到着は午後1時5分。初めて見る阿蘇山のカルデラと火口。その迫力に感動した。ここで記念撮影。さらに10分程休憩し眺望を楽しんだ。 午後1時15分。中岳(1506M)目指して馬の背を歩く。ここは両端がスパッと切れ落ちた痩せ尾根である。それにしても今日は天候が素晴らしい。午後になっても空には雲一つない。気持ちがいい。眺望を楽しみながら一歩、一歩中岳目指して登る。 午後1時38分。中岳(1506M)山頂着。ここの山頂は標高は1500M位だが木がない為、風があって気持ちよかった。火山独特の山容で、こんな気持ちの良い山頂は久しぶりだ。目の前にはこれから目指す高岳(1592M)が良く見える。ここで15分程休憩しその後、高岳目指して出発した。 高岳までは登山道もよく問題なく登れた。ここは登山客も多い。途中何組かの団体さんとすれ違った。スニーカーと普段着で登っている方もいればしっかりと登山装備を身に付けて登っている方もいる。様々だ。 午後2時10分。高岳(1592M)山頂到着。ここからの眺望も素晴らしい。遠くには明日目指す予定の祖母・傾山系が望めた。根子岳はすぐそこの1564Mピークに隠れて見えなかった。残念。山頂では記念撮影をし、20分ほど休憩した。 午後2時30分。高岳より仙酔峡目指して下山を開始する。下山ルートは通称「バカ尾根」と呼ばれている仙酔尾根。高岳より下る事10分程で仙酔峡と根子岳方面への分岐に到着。分岐を仙酔峡方面に取り下山を始める。 仙酔尾根の下りはかなり急だ。初心者で女性の萬野さんには辛い下山道。ゆっくり慎重にペンキ印を便りに下る。途中、外人さんがカモシカのようなスピードで我々を追い抜いていった。その歩き方に萬野さんはヒントを得たようだ。ペースが上がった。仙酔尾根の中間地点を過ぎる頃には萬野さんも登山道をしっかり見分けられるようになってきた。そして、右側には鷲ヶ峰、虎ヶ峰の岩峰を望む事ができた。しかし、この尾根は登りに利用したい。下りはロープウエイ直下の遊歩道を利用すべきだと思った。 長い下りを終え、午後4時24分。無事、仙酔峡駐車場に到着。同行の萬野さんはよくがんばった。今回は天気が良かったので問題なかったが、雷雨の可能性のある時だったら危なかったであろう。 仙酔峡駐車場でしばらく休憩をし、午後5時10分。明日の登山口である尾平登山口へ車を走らせた。空には雲一つない晴天が続いていた。 |
![]() 【中岳からの高岳】 ![]() 【中岳火口】 ![]() 【馬の背を行く】 ★山行記録★
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