| ▲浅間山(あさまやま)2568m |
| 2002年9月10日(火) 登頂回数1回 曇りのち晴れ 今回の山行は、浅間山、草津白根山、四阿山の3座登頂が目標。9日の夜、午後10時15分、堺を出発。今回は、九州百名山行に同行していただいた萬野さんが同行。浅間山登山口である、車坂峠に到着したのは午前4時10分。先日登った白山の疲れもあったのか、今回は疲れた。車は高峰高原ホテルに駐車する。辺りはガスで視界が利かない。登山の準備をするにも早すぎる時間なので、1時間程、仮眠する事にした。 午前5時15分。起床。軽く朝食を済ませ、登山の準備に取り掛かる。辺りは徐々に明るくなり、ガスで閉ざされていた視界も、開きつつあった。雲の多い天候だが、雨にやられる事はないだろう。しかし、浅間山を望めるかどうか心配だ。今回は、7月に登山規制が緩和され、蛇骨岳からJバンドまでは登山できるようになったようだが、黒斑山(2404M)までの計画だ。 午前6時23分。車坂峠を出発。今回は登りを表コース、下りを中コースを利用することにした。なだらかな登山道をゆっくり登っていく。同行の萬野さんのペースもいい。稜線にでると、下界の眺望が良かった。風が気持ちよかった。下界は晴れているようだ。恐らくこの浅間山周辺の山頂部のみに、雲がかかっているのだろう。この辺りから、本来ならば浅間山をドカンと望めるらしいが、今回はガスで視界が利かない。悔しい。 登ること一時間。槍ヶ鞘の避雷小屋に出た。ここは火山弾をよける「鉄」の小屋だ。この避雷小屋を過ぎると、まもなく外輪山の一角にでた。赤ゾレの頭と呼ばれる小ピークだ。ここからも、期待していた浅間山の雄姿は、望む事ができなかった。 赤ゾレの頭から、一度下って登り返した所が、トーミの頭。到着は午前7時40分。ここで10分程、休憩を取る。トーミの頭は、浅間山を取り囲む外輪山の断崖の上に立っている為、スリリングな光景を望めるそうだが、今回はそうはいかない。一瞬、上空に晴れ間を見せる時もあるのだが。 トーミの頭から、黒斑山(2404M)へ向かう事にする。途中、浅間山の火山活動を監視するカメラが立っていたり、危険を知らせる手動式のサイレンが所々にある。まだまだ、浅間山が、活動中の火山であり、極めて危険な山である事を思わせる。黒斑山(2404M)へは緩やかな登りであった。到着は午前8時02分。ここからは、浅間山は勿論のこと、日本アルプスの全山を見渡せる筈が・・・。同行の萬野さんにも見せてあげたかった。山頂では記念撮影のみをし、下山を開始した。 下りはトーミの頭から中コースを下った。こちらのコースは樹林帯の中なので展望はよくないが、涼しかった。萬野さんの足の状態もいい。マイナスイオンをタップリ補充して下った(笑)。車坂峠の中コース入口に到着したのは午前9時00分。天気は徐々に回復に向かいつつあった。 車坂峠でのんびり休憩をしていると、一台の観光バスが到着した。中からは、ぞろぞろと登山客が降りてくる。何事だと思って見に行くと、「上信越百名山ツアー」と書かれた団体さんのご到着のようだった。車坂峠のトイレは大混雑だ。トイレへ行ったが、男子トイレまで女性が占領していた。これには参った。 今日はこれから、草津白根山へ行かねばならない。天候が良くなっていればいいが・・・。 ガスに覆われた浅間山を背に、チェリーパークラインを下りた。 |
![]() 【車坂峠】 ![]() 【トーミの頭】 ![]() 【黒斑山山頂にて】 ★山行記録★
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