| ▲荒島岳(あらしまだけ)1523m |
| 2002年6月4日(火) 登頂回数1回 晴れ 会社の同僚2人と「山へ行こう!」と計画した山は福井の名山:荒島岳(1523M)だ。今回のメンバーは僕の他に会社の同僚の足高さん、長野君。足高さんは今回が本格的な山登りをするのは初めてだが、店ではアウトドアを担当している事もあって研修がてら登る事になった。いつものように3日の夜仕事が終わってからすぐの出発だ。大阪:堺市出発は午後10時45分。 名神高速から北陸自動車道を走り登山口の勝原スキー場に到着したのは午前1時50分。取り合えず、車の横にテントを張って仮眠することにした。平日という事もあって車は一台もなく静かな夜で、すばらしい星空だった。 4日(火)は午前5時起床。テントを撤収し、軽く朝食を済ませた後、登山の準備に取り掛かかった。上空は見事に晴れ上がり、気持ちがいい朝だ。勝原スキー場の駐車場出発は午前6時5分。駐車場からはスキー場のリフト横をリフト終点まで登る事になるが、これが辛かった。雪のない斜面をほぼ直登だから、寝起きの体にはこたえた。リフト終点地点からは本格的な登山道となり新緑のブナ原生林の中を気持ちよく登っていった。荒島岳の登山道はよく整備されていて歩きやすいのだが、階段が多くペースを作りにくい為、体力の消耗が激しかった。同行のメンバーもかなり疲れきっていたし、山慣れしている僕も結構疲れた。標高1523Mの荒島岳を侮ってはいけないと思った。 シャクナゲ平到着は午前8時35分。ここでしばくらく休憩し、荒島岳を目指した。ここから山頂までは約1時間の行程だが、鎖場や階段の連続する急登「モチが壁」を越えなければならない。ここは3人とも根性で乗り切ったという感じだった。荒島岳到着は午前9時30分。山頂には僕達しかおらず、のんびりと山頂を満喫した。天候は良いのだが、霞んでいた為、残念ながら白山方面の眺望はあまり良くなかった。山頂では記念撮影をしたり昼食を食べたりと45分程休憩をした。 下山は往路を戻る予定で午前10時15分に下山を開始した。下山はペース良く下る事ができ、勝原スキー場駐車場到着は午後12時20分でした。荒島岳は予想外の急登でしかも気温も高く疲れましたが、かなり登りがいのある山で、いつか雪山で登りたいと思った。 帰路、大野平野から立派な荒島岳を望む事ができた。福井の名山に恥じる事がないどっしりとした山容でした。 ![]() 【荒島岳山頂】 |
![]() 【荒島岳】 ![]() 【ブナ林】 ![]() 【荒島岳山頂にて】 ★山行記録★
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