▲赤坂山(あかさかやま)824m
〜琵琶湖の眺望と、高山植物を、セットで楽しめる山へ〜
2004年6月18日(金) 登頂回数1
晴れ GPS軌跡


赤坂山は、琵琶湖の北、マキノ町と美浜町との境にある。無雪期は、北隣りの三国山と同時に登られることが多い。山頂からは、360度の展望が得られ、琵琶湖と日本海を、同時に望むことが出来る。冬は粟柄越から山頂にかけて、広々としたスロープとなり、山スキーで訪れる人も多い。

野坂岳から下山後、休憩することなく、赤坂山の登山口を目指した。赤坂山への人気コースは、マキノスキー場からのルートである。しかし今回は、短時間で、北方にある三国山も同時に登りたかった為、黒河林道の、黒河越から登ることにした。この黒河林道は、未舗装、かなり荒れまくっていた。愛車プラドにとっては、問題のない林道であったが、普通車だとかなり苦戦しそうである。林道中央部が陥没している箇所が多く、車がひっくり返りそうになる難所も多い。慎重な運転が求められる林道だ。黒河越の登山口には、立派なトイレと、数台駐車可能なスペースがあった。

すばやく準備をし、この日3座目の、赤坂山へ向けて歩きだした。登山口から少し登ると、先程の林道へ出る。その林道を100M程歩くと標識があり、それに従い登山道へ入っていく。比較的、眺望の良い登山道であった。登りも緩やかで、快適に、しかも良いペースで、高度を稼ぐことが出来た。小走りで、登っていると、あっと言う間に三国山との分岐に出た。取り合えず、先に三国山へ登っておきたかったので、そちらへ向かった。とにかく走った。山頂手前にある急坂の階段は、辛く、かなり応えた。三国山到着は、午前10時15分。ここの眺望は良くない。簡単に記念撮影を済ませ、先程の分岐まで駆け下りた。

三国山の分岐は、赤坂山への中間点にあたる。ここからは急坂もなく、緩やかな尾根歩きを楽しむことが出来る。しばらく歩くと、岩肌が荒々しく、アルプス的山容を持つ、「明王の禿」へ出る。ここからは、目の前に、赤坂山が見える。そこから赤坂山頂は近い。少し下りて、最後のひと登りをクリアすると、山頂である。

赤坂山到着は、午前10時46分。360度の大パノラマが広がっていた。眼下に琵琶湖、そして遠くには、日本海を望むことが出来た。山頂でしばらく休憩し、下山することにした。

黒河越到着は、午前11時35分。本来ならば、山麓にある、マキノ白谷温泉に立ち寄ってみたいものだが、この日は、もう1座の予定が残っている。先を急ぐことにした。


【三国山頂にて】


【赤坂山頂にて】


★山行記録★

山行時間:1時間57分
9:38 黒河越
10:15 三国山
10:46 赤坂山
10分 休憩
11:35 黒河越



ご意見・ご感想はこちら
Since February 2000 Copyright Hiroaki Yoshida All Rights Reserved.