| ▲2003年 東北の山旅▲ |
| 日時:2003年8月1日(金)〜8月7日(木) 山域:東北の日本百名山 人数:単独 『日程』 8/1(金)八幡平、八甲田山登頂→岩木山スカイライン手前(車中泊) 8/2(土)岩木山、早池峰山登頂→岩手山登山口(幕営) 8/3(日)岩手山登頂→鳥海山:鉾立登山口(車中泊) 8/4(月)鳥海山、月山登頂→蔵王:刈田岳駐車場(車中泊) 8/5(火)蔵王山、吾妻山登頂→磐梯山:八方台登山口駐車場(車中泊) 8/6(水)磐梯山、安達太良山登頂→那須岳:登山口駐車場(車中泊) 8/7(木)那須岳登頂(山旅終了) ※登頂予定であった朝日岳、飯豊山は、天候不良の為、断念せざるを得なかった。 2003年の夏中に、東北の百名山を制覇しようと決めていた。幸い8月の上旬に、まとまった休暇を取ることが出来た。しかし長期の連休ではなかったので、1日に平均2座ペースの登頂を、計画しなければならなかった。計画段階では、日程の件でかなり苦労したが、当日迄には、それも何とかまとまった。残すは、天候の問題だった。この年の夏は異常気象で、一向に梅雨が明けず、結局、東北北部の梅雨明けの発表はなかった。連日、雨や曇りの日が続き、すっきり晴れてくれたのは、初日の八甲田山と、最終日の那須岳のみであった。行程時間が長い朝日岳と飯豊山は、悪天候の為に断念せざるを得なかった。この2座は、来年の初夏に登る予定である。今回の山行で一番辛かった日は、鳥海山、月山の2座登頂の日であった。豪雨の中、全身びしょ濡れで、黙々と鳥海山の山頂を目指した。一等三角点百名山の七高山は、鳥海山(新山)のすぐ近くなのだが、そちらへ足を延ばす気力は残っていなかった。鳥海山は、その山容を見ても素晴らしい。山頂からの眺望も、見事なものだと聞く。次回、七高山へ向かう時には、今回見逃したその景色に、出会えることを期待したいものだ。 足早に登った東北の山であったが、天候に恵まれなかったことが残念であった。また、時間短縮を優先して猛スピードで登頂してしまっただけに、その山の良さを半分も感じることができないまま終わった山も多かった。今回は悪天候の為、期待していた山からの眺望も、諦めざるを得なかった。是非、もう一度、東北の山々をゆっくり味わい直したいものだと思う。今年の異常気象には、残念で仕方がない。しかし、山の神様は、「山は、ゆっくり味わうものだよ!もう一度、おいで!」とでも言っていたような気がしてならない。
※この記録は、3ページ構成になります(^_-)-☆ |
![]() 【那須:朝日岳(左)、茶臼岳(右)】 ![]() 【八甲田山:大岳】 ![]() 【磐梯山:中ノ湯跡】 ![]() 【八幡平より岩手山を望む】 2003年 東北の山旅記録へ |
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